夏の休暇のハイアットバンド
August 28, 2009
昨年末に行って以来、我が家の超お気に入りになりました
HYATT on the BUND
ココ好きなのよ。
前回、泊まったときは雨の上海。
今回は曇の上海
だったにしてもここからの眺めは本当に良かですたい
ところがチェックインして部屋に案内されてみたら手違いがありまして。。。
手違いというかフロントの女性スタッフが「仕事できない子ちゃん」だったの
部屋を替えてもらえるようフロントと交渉しなきゃかと思いきや
案内してくれていた男性スタッフが即座に対応してくれて
再度フロントへ行くこともなく、すぐ別の部屋へ案内してもらえたんです。
でもルームキーくらいは自分たちで交換しに行かなきゃかな？と思っていたら
それも彼が秒速で行ったり来たりしてくれまして、大変ありがたかったので
上海で初めて「チップ」なるものを渡しちゃったkurousaです。
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振り替えステイ
January 05, 2009
みなさん、もうお仕事始まってるのかしらね。ごくろうさまです。
あ、あたし？あたしゃ本日も１２時間睡眠あたりまえですよ(*≧ｍ≦*)
でも年末年始の飲みまくり食べまくりの成果が如実に表れておりますので
そろそろ・・・どうにか・・・手遅れになる前に・・・と思ってるだけのkurousaです。
日にちはズレちゃったけど入籍記念日のイベントとして
ホテルステイしました
いつものとこでも良かったんだけど、たまには他のホテルにしてみたよ(^_^)v
『 HYATT on the BUND 』
（上海外滩茂悦大酒店）
黄浦路１９９号（近 中山東一路）
観光地「外灘（BUND）」の北側
（０２１）６３９３−１２３４←中・英語
こんな所にホテルなんてあんのかよ！？と何度も確認してしまうほど何もない、
というかローカル色豊かな場所に位置しているのですが
今はそう思えても来年にはビルや商業施設がボッコンボッコン建ち並ぶよう。
周辺の小汚いビルや工事現場の中にポッカリと建つハイアットオンザバンドです。
そのエントランスもそうだし
ホテル内すべてに共通して
いたってシンプルであります。
どどーんと広いロビーには、ちょこんとしたフロントだけが配されていたり、
その階下の、またドドーンと広い空間には、ただ川が流れている↑だけだったり。
だからといって、「こぢんまり」という印象を受けることはない。
というのは計算されつくしたシンプルさなんですよね。
シンプルに見えるけど、その細部には贅沢さやゴージャス感が漂いまふ。
上の写真の川もひたすら水を流しているだけではなくて
庭園に施されている滝から流れ込んいるという仕掛け。うーんマンダム。
お部屋は上層階の
リバービューであります
でも、この日は残念ながら
雨降りでして。。。
部屋には中国茶２種がウェルカムドリンクとして用意されてました。
プーアルと西湖龍井。な〜んて気が利いてるんざましょ(￣m￣*)
しかも、瓶ごと持って帰るとお金取られるらしいという説明付きですた(笑
夕方６時半になると
川沿いがライトオン
このホテルからだとノスタルジア感ずる外灘とモダナイズな浦東側という
黄浦河両岸のライトアップを一度に見渡せますですよ。
これまでは下から見上げるか対岸から見るかだったけど
なるほど、贅沢にして最高の夜景であります
いくら見ても飽きないわぁって
ホテルのラウンジに行くのも却下して、お部屋で飲み明かした夜なのでした
早朝には腹へっちゃって目が覚めまして
朝の７時からゴハン食べに行っちゃったよ(^^;)
オナカぐうぐう鳴ってたからさぁ。。。
ここの朝食ビュッフェもまた秀逸でオープンキッチンのスタイルになってるんです。
キッチンスタジアムみたいな。
お料理が並ぶすぐ奥で火柱が上がってたり、特大バーベキューコンロの上では
ソーセージが焼かれていたりと味だけではなく目でも楽しめる作りになってるの。
お料理の種類を数えればウェスティンには劣るけど、どれも気が利いていて
マヨと二人で和食以外はほぼ全種類食べたんじゃないかなぁ。。。(∀｀;)ゞあはは
あー、楽しかった お部屋も夜景もお食事も大満足です
そして今回のホテルも『旅悟空』様にて手配していただきました。谢谢☆
ちなみに「二人の記念日だろ！」とのことで・・・・・ワリカンでしたけどね(笑
お泊まり
April 07, 2008
先週末の３連休は相変わらず鬼飲み？のはずが、夫婦してダウン
特に風邪などひいていたわけでもないんだけど、ひたすら眠り続けること
１日平均２０時間くらいかな？のわりには全然眠気スッキリしないkurousaです。
海ちゃん夫妻が上海に来ていた時に便乗してホテルステイしてきちゃったのら
『上海外灘中心威斯汀大飯店』
（The Westin Bund Center Shanghai）
河南中路８８号（×広東路 角）
（０２１）６３３５−１８８８←中・英・日語
さすがウェスティン。フロントでは中国語はもちろん英語、そして日本語もＯＫ。
ゴイス〜
部屋は広いし設備も極上。
中でも、俺ってビッグ！？なバスタブがサイコーでございました。
マヨが気を利かせて泡風呂にしてくれたので一人ゆっくりお風呂を楽しみましょ(笑
だってヤツ仕事してたし。可哀想ね〜 仕事の鬼を横目に”ひあわへ”を満喫。
ダブルではなくツインなのが少し残念だったけど
硬くもなく柔らか過ぎることもないベッドも羽根の枕も、こりゃ良いわぁ。って
”寝ビール寝タバコ” しながら深夜の囲碁番組など見てたら、気付けば朝(;^_^A
起きたら朝ビュッフェ。
ここの朝飯は豪華でラまい！
と聞いていたんですよね。
行ってみたら評判通り、めちゃめちゃ豪華でしたよ♪
お料理もデザートも盛りだくさん。それぞれの充実ぶりには目移り必須です。
蘇州の時間が押し迫っていたので、贅沢な朝食もバタバタだったんだけど
とりあえずスモークサーモンだけは山盛り食ってきました。あー、ラまかった。
にしてもココロ残りまくりなので、次回（予定は未定）泊まった際には・・・
めざせ全制覇
そんな今回の極上ステイは『旅悟空』様にて手配していただきました。谢谢☆
