---アテンド上海
中華な三箇日☆ はずさないマリアージュ
ワインに
中華料理との絶妙マリアージュ 『 蕴道 WINE DOW 』。
珍しく混んでいた(笑) ことが、ちょっとうれしい kurousaです。
今回、フランスワインとの組み合わせに不安を感じていたけれど
これだけの中華of 中華料理とであっても、やはりハズレがない。
ただ、お互いに引き立てもしないんですよね。でも邪魔もしない。
今回ヒットだったのは、蒸し鶏の葱油ソースがけ 「 葱油散養鶏 」 。
ぷるぷるコラーゲン食感の蒸し鶏にかかる
微塵キノコたっぷりの葱油ソース。←これがなかなかの名脇役
もう中華はキツイ頃だったけど・・・ワインとタッグなら、まだまだいける
『 蕴道 Wine Dow 』 大众点評
中華な三箇日☆ しょっぱいんだっつーの
January 09, 2012
お正月2日目、行きたいお店が見あたらず・・・
仕方なく(笑) 四川料理レストラン 『 麻辣誘惑 』 へ。
以前、違う店舗へ行ったときには、とにかく塩辛かったんですよねココ。
で、やっぱり しょっぱい><
味が濃いとかじゃないんですよね。しょっぱいの。
辛いには辛いし、ビリビリとした麻も効いてはいるんだけど
箸の進みも遅くなるほど、しょっぱい気がするのは私だけ?
『 麻辣誘惑(淮海路店) 』
卢湾区淮海中路627号 4階
(×思南路 少し東)
(021)5306−5777 中国語
11:00〜22:00
長寿面 12元
中華な三箇日☆ 酔っているのは蟹です!
元日の夜は、上海料理レストランの定番 『 圓苑 』 。
お昼を小籠包くらいにしとかないと、胃がもたんっつーの(笑)
圓苑といえば 「紅焼肉」 、
そして初心者の方にもオススメしたい上品な 「臭豆腐」 。
このあたり、一般的に外せないお料理ではありますが
その紅焼肉や臭豆腐よりもお目当ては 酔っぱらい蟹 「 圓苑膏蟹 」。
渡り蟹を紹興酒に漬け込んであります。
夏に行った時は、時期的なのかメニューになかったんですよねー
お酒に漬け込まれて、とろんとろんになった蟹身や蟹みそ。
ほのかに紹興酒の香りと甘味が利いた、たまらん逸品なのです
蟹のお供には、もちろん紹興酒。。。幸せ倍増でふぞ
『 圓苑 静安店 』 ぐるなび上海
上海GM タイレストラン「うずまさ」みたいな
October 17, 2011
Gon姐・Mango嬢との最後の食事は
田子坊のタイ料理レストラン 『 太泰 』 。・・・うずまさ?
東映まんがまつりは外せないkurousaです。
ちなみに太秦ではなく「太泰taithai」。
タイ料理なら、まずソムタム(青パパイヤサラダ)は必須。
タイのオカマちゃん達が綺麗なのはソムタムのおかげです。※個人のイメージです
その他のお料理も隙なく美味しい。
洗練されてはいるのに、気取りすぎていないところも好きなカンジ。
そして、一番にお気に入りだったのは
この人も外せないでしょ、トムヤム君(泰式酸辣虾汤)。
まったりクリーミーなスープは、どちらかと言えばラクサのようでも
ピリリと酸っぱ辛いおかげで重さはなくアッサリ。
そのうえ口に柔らかく、そして深く残る刺激には賞賛の一品
最後はオーナーの許さんからデザートもいただいて、
大満足な、うずま・・・いえ「タイタイ」でありました
『 太泰 taithai 』 喫煙可
盧湾区泰康路248弄17/18/19号
田子坊内 泰康路もしくは瑞金二路寄り
(021)6466−8331 中・英語
泰式春巻き48元 泰式酸辣虾汤118元
http://www.taiinternational.com/
ぐるなび上海
上海GM この時期、蟹でしょー^^
October 16, 2011
昨晩、日本出張から戻ってきたマヨ。
なぜか体が今まで以上にムッチムチ。どこもかしこも肉厚過多。。。
出張時、あまりにも連絡がないので夜中2時頃電話してみたら
どおりで 「あー今?池袋でラーメン食ってる」 はずですわ。
なるほどねぇ。出張ねぇ。kurousaねぇ。
蟹好きなGon姐のリクエストで、夜は蟹、上海蟹
お手軽な上海蟹なら 『 138蟹宴館 』 にてレッツ☆カニロマン。
198元(1名)のコースでは、どどーんと立派な蒸し上海蟹♂付き。
まだ時期が早いので妊娠しそうなほど中も御立派とはいきませんが
蟹爪・蟹身・カニミソ料理も食べきりサイズで出てきて、まさに蟹三昧。
お客様がいらしてくれないと、なかなか蟹も食べに行かないから
どなたサマもいらしてください。蟹だけは御一緒しますので。。。(笑)
『 138蟹宴館 』 ぐるなび上海
上海GM プチノスタルジア
October 15, 2011
例えば周荘、例えば烏鎮、例えば楓瓩覆
上海近郊には「水郷」「古鎮」と呼ばれる老中国っぽい観光処がありますが
わざわざそこまで遠出しなくても行けるのが 『 七宝古鎮 』 。
市街地から車15〜20分程度の近さで
小規模だけど水路周りに昔ながらの街並みを楽しめますです。
Gon姐・Mango嬢を連れて、たぶん・・・5年ぶり(笑) くらいに行きました。
ギャル二人が古い建物や水郷などにキャホキャホ言う傍らで
あたしゃ道端に置かれたボタンインコに夢中。
目のフチドリと鼻頭の白線がたまんねっすよねー
その白線近くにある鼻孔を指で押さえると苦し・・・kurousaです。
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