夏蘇州 シメはやっぱり蘇州面
August 06, 2011
蘇州3日目の午前中はウダウダとして、正午チェックアウト。
そのまま蘇州の街中まで出てお昼ゴハン
蘇州に来たら蘇州面でしょ〜
蘇州市内に多店舗あるチェーン、『 陸長興 (吴中店) 』 にて。
透き通ったスープは超アッサリ系、麺は極細面。
麺が多くて食べてるそばから増え続けるという悪夢もありますが
上にドドーンと乗ったトロトロホロホロ燜肉(豚角煮のようなもの)は
姜絲(生姜の千切り 1元)と黒酢でいただきます。うますぎます
店内は常にお掃除の人が床やテーブルを拭いてくれているので
ローカルなわりに小綺麗なんですよー。
でもやはり夏なので、黒い宝石達が。。。(^^;)
『 陸長興 (吴中店) 』
- 蘇州市吴中区吴中東路154号(迎春路 西)
9:00〜13:00/16:30〜20:00
大众点評
夏蘇州 山 de プール
August 04, 2011
『 环秀晓筑养生度假村 Huanxiu Resort & Spa 』 で
何して遊ぶかといえば、もちろん
プールでしょー
屋外プール、室内には各種温泉の他、
個室のお風呂が必要以上に数ある気がして・・・若いわねー
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夏蘇州 山 de リゾート
蘇州2日目PMからはホテルへ。
初日の安ホテルからグレードアップして、山のリゾート
『 环秀晓筑养生度假村 Huanxiu Resort & Spa 』
山の中に突然ズドーンと登場する、このリゾート。
広大な敷地にはプールあり、ゴルフあり、いろいろ有りです。
お部屋は中庭に面したテラス付き。
暑すぎて外でタバコさえ吸えませんでしたが
こういうお部屋ならガラス張りのバスルームも健全に見えます
その健全風呂には隊長&隊員付き
ホテルステイを丸ごと楽しむにはモッテコイなのです。
ではでは、ホテル遊びを満喫しましょ
『 环秀晓筑养生度假村 』
- 蘇州市吴中区越溪街道旺山生态园
021-50353533(上海事務所)
ホテル公式サイト
http://www.huanxiuresort.com/
夏蘇州 農家菜に非ず
August 03, 2011
今日は今頃、バチカンで教皇様に謁見していたはずなんですけどね。
あーあ、うちの先生は上手くやってっかなぁ。。。
インカ帝国に続いて、カリオストロ公国も
「生きているうちに行きたい場所リスト」へ追加しました。ジョドーです。
龍に凹まされ・・・まさに哭きの竜のあとは、あーメシメシ。
というより、猛暑に耐えるにはビールビール
九龍潭から程近い、「钱家坞」と呼ばれるレストラン街・・・
いえ、レストラン村 にある江蘇(上海やその近郊)料理の 『 聚福苑 』 。
村の中では一番大きいレストランです。たぶん。
ここは自家製の有機野菜を使っているんですって。
個人的にオーガニックどうこうは気にしないけど
その手間暇を考えると美味しそうに見えますよね(笑)
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夏蘇州 九頭の龍
August 02, 2011
蘇州2日目の土曜日は
朝っぱらから、しかもクソ暑いっつーのに観光へ。。。
『 旺山景区 (旺山生态园)』。
字のごとく、ちょっとした山です。
その一帯が「里山の風景」的なネイチャーぶりなのですが
ネイチャー過ぎて何もない。しかも何か見たいなら登れとおっしゃる
あー、花きれー。。。
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夏蘇州 静かな湖畔の安ホテル
週末の蘇州旅行から帰ってきてグッタリ。。。
特に何かしたわけでもないのに「人疲れ」ですかね。
協調性に乏しいもので、団体行動が苦手なkurousaです。
金曜の午後、
アーロンの運転で蘇州へ。
上海から蘇州へは車で1時間ほど。
高速乗ったらすぐ着いちゃいます。迷わなければね。
こいつらアバウトな地図だけを頼りに行こうとするもんだからよぉ。。。
で、ホテル着
初日は安ホテル(^^;) 『 格林豪泰酒店 Green Tree Inn 』 。
元々は週末1泊2日の予定が、急遽金曜から行くことになって
こういう所しか空いてなかったらしいのですが・・・
ロケーションとしては良いのかな。
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大型アテンド 偶然
May 12, 2008
ついさっき「地震だよ!」という報告を受けたのですが
うち・・・揺れてないし、洗濯物も微動だにしてないし、ネットもそのまま。
むーん。王胡氏ったら二日酔いの立ちくらみでない?なんて思ってたら続報。
にゃんと地盤沈下も発生(^^;)某有名ビルが一瞬で傾いてしまったそうです。
マヨは無事なのか。すぐ近くのビルなんだけどぉ。笑えねーなコレ。kurousaです。
柿食えば鐘つけぬなり寒山寺
のあとは「虎丘」→「留園」へ。これって・・・
3月に海サマ夫妻と行ったコースでしょ〜。
偶然にも20年前のアンドレ&大ババ様も
虎丘と留園のコースだったんですって!
もうガイド並みに案内できるっつーの。(←ゴメンうそ)
ちなみに前回ヒーヒー言わされた坂道ですが
1人20元払えば電動バスで
頂上まで乗せてくれることが判明しますた(∀`;)ゞ
もちろん払いましたよ。歩くわけがない(笑
前回、予習不足のため見逃してしまった3千本の剣の池も見られて満足満足♪
「留園」では
中国楽器演奏してたりして
今日はラッキーデー
前回はなかったのにねぇ。
さすがに2回目となると
予習復習の甲斐もあって
見るとこ見るとこ、違った意味の新鮮さがありますね。知らずに行った3月の時は
ただただ「ふ〜ん」って眺めただけだったけど、今回は「にゃるほど〜」と一人納得。
アンドレとジャバはつまらなかったみたい。庭見てもオナカいっぱいにならないしね(笑
足早過ぎるだろってくらい颯爽と留園見学を終わらせていました。。。
のあとも・・・
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大型アテンド 記憶
『篤姫』の家定がいいのよ〜。堺雅人の山南さんも好きだったけど
家定。。。あの家定はヒットだわ(*≧m≦*)ププッ
昨夜なんか次回予告だけで大爆笑。大河で笑えるって、良いのか悪いのか。
来週も見なきゃっ とカレンダーに書いておいても忘れること多し。kurousaです。
今回の蘇州。アンドレの”記憶を辿る旅”を計画をしたのであります。
それは20年前。大ババ様(アンドレのお母様)の
「もう一度、除夜の鐘をつきたい」という必死な訴えを男前なアンドレが買いまして
急遽、大晦日に連れて行ったんですって。その鐘は1回つけば10歳若返るという
『 寒山寺 』
蘇州市寒山寺弄24号 寒山寺HP
(0512)6533−6634←中語
08:00〜16:30
20元くらいだった気が。(鐘つき別途5元)
大ババ様が行きたいと切望した、その同じ場所で同じ物を見ているのかと思うと
何とも言えない感動があります。ババ様は何故、そんなにも切望したのだろうか。
今となっては、問いかけても明後日の方向の返事が返ってくるだけなんだけど
「ババ様の願った場所」ということで、kuroも行ってみたかった寒山寺なのでござる。
とても古い時期に創設されたお寺ですが、時代と共に焼失と再建を繰り返しまして
今の建物は1900年初期のモノだと言われています。新しさ満載でございます。
毎年塗り直してまーす(^_^)v いえい ←ってカンジ。
修学旅行の時に見た薬師寺の下品としか表現しようのないビカビカハデハデ具合が
とてもショックだったことを思い出しました。銀閣寺の見窄らしさはもっと衝撃だったけど。
にしても・・・
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